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紫外線は目への影響はあるの?注意すべき病気とその対策!

      2016/04/11

紫外線は5月~7月が1番多く降り注いています。肌への影響もありますが
目への影響を理解して対策をしている人は少ないのではないでしょうか。

単純に濃い色のサングラスを買えばいいのではないのです。
目への影響と病気を理解して対策ができるようになるように
今回は情報をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。

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紫外線の目への影響は?

紫外線には波長の違う3種類のUV-A、UV-B、UV-Cがあります。
詳しくは、「紫外線を防ぐ吸収剤と散乱剤の違い」を参考にしてください。

UV-Aは地表に届く全紫外線のうち約95%を占めていて、
低刺激ですが室内にいても入ってくるので注意が必要です。

UV-Bは地表に届く全紫外線のうち約5%を占めていて、
強いエネルギーを持っており屋外でゴルフやテニスなどのスポーツをする場合は注意が必要です。

紫外線は80%以上は角膜で吸収され、18%~19%は水晶体で吸収されます。
残りの1~2%は目の奥の網膜まで到達します。そのため、様々な病気を引き起こします。

また、目への直接の影響だけではなく肌の日焼けにもつながるとされています。
目から刺激が入ると脳に情報が伝達されて防衛反応としてメラニン色素が生成され
肌が荒れてしまいます。

紫外線による目の病気は?

紫外線の種類によって引き起こる病気は違います。
UV-A、UV-Bで見ていくと

●UV-A
 白内障
 黄斑変形症

●UV-B
 角膜炎
 白内障
 翼状片

以上が、代表的な目の病気となります。どのような病気でしょうか?

■白内障
水晶体にまで達した紫外線の影響で、水晶体のタンパク質に変化が起こり濁ってしまう状態。
40代以降に多く、視力が落ちる、光がまぶしいなどの症状が見られます。
症状が進むと失明の可能性もあるので注意が必要です。

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■角膜炎
黒目の表面に傷が付き炎症が起こると発症します。
症状としては、目の充血、目の痛み、涙が止まらないなどです。
スキー場などの光の反射が多い場所でも起こりますので注意が必要です。

■翼状片
白目の細胞が異常に増殖して、黒目に被さってしまう病気です。
紫外線によって、白目と黒目の境界線が傷つくために起こるとされています。
症状としては、目の充血、ドライアイ、眼精疲労などです。

紫外線から目を守る対策について

目を守るための対策として考えられるのはサングラスですね。
その他も対策としていろいろありますので紹介しておきます。

●サングラス
紫外線透過率の低いもの、UVカット率が高いものを選ぶ。
色が濃いほうが良い感じがしますが、瞳孔が開き紫外線がたくさん入るので
色の薄いものを選びましょう。
サングラスの隙間からも入ってきますのでフィットしたものを選びましょう。

●外出の時間
10時~14時が一番紫外線の量が多く、一日の約50%が降り注ぎます。
大人もそうですが、外で遊ぶ機会の多い子供の方が注意が必要ですね。

●日傘
UVカットされているものを選ぶ。地面からの照り返しもあるので注意が必要です。

●帽子
つばの大きいものやUVカット素材のものだと効果的です。

以上、色々なことに注意して対策を行ってください。
特に子供は大人に比べて紫外線に弱いですから十分に注意してあげてください。

 まとめ 

紫外線の目への原因から対策までお伝えしてきました。
ぜひ、若いうちから対策して目の病気にかからないようにしましょう。

健康的な食事もUVケアの対策になりますので偏食などされないようにしてくださいね!

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